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Fleurie Sari Sou SI 2024 / Icy Liu フルーリー サン・ス・シィ アイシー・リウ

12,100円

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輸入元 クライン・アバ・ワイン 赤「フルリー、サン・ス・シィ」2024 品種:ガメイ 区画:Les Fonds(心の拠り所) 土壌:ピンク花崗岩 向き:南向き 植樹:1950年代~1970年代 植密度:10,000本/ha 剪定:ゴブレ 栽培:2023年より有機認証 収穫日:9月12日 生産本数:585本(750ml) ナタリーが栽培者です。 「Sans Souci」はフランス語で「心配なし」という意味で、2023年のフルーリーの発酵の様子をよく表していました。そして嬉しいことに2024年も同様です。 発酵において、ブドウ・区画・ヴィンテージによってはとてもスムーズに進むことがあり、それは本当に理想的な状態です。 アイシーは台北で生まれ育ち、コロンビア大学で工学を学ぶためにニューヨークに引っ越しました。最初は金融業界に就職しましたが、やがて大きなプレッシャーの元で働き続けることに限界を感じ、ニューヨーク生活における食の探求の中で出会ったワインに本格的にのめり込みます。 まずワイン教室から始まり、そこから小売業、輸入業に携わり、さらにはアカデミズムを重視する台湾の両親を納得させるためにブルゴーニュのビジネススクールに入学しました。 優秀な成績でワインMBAを取得、そして卒業後はブルゴーニュ大学でワイン学のディプロマを取得しました。2019年にブルゴーニュでBecky Wasserman&Coに入社し、現在ではソーシャルメディアを担当、アジア市場の開拓に携わっています。また、ワイン・人類・地球をテーマにするポッドキャスト「Ungrafted」のホストを務めAsianWineProfessionalsを設立し、ワインオークション「Vines 4 Votes」を共同設立しました。 ワインに関する知識と販売のノウハウを学ぶ一方で、アイシーはブドウ栽培と醸造に強い関心があったため、積極的に収穫作業に携わってきました。 クレール・ノーダン、フレデリック・ミュニエ、シャントレヴ、シャルトーニュ・タイエ、ダヴィド・クロワ、ドメーヌ・オービニーなど数多くのワイナリーで働いてきた彼女ですが、本人曰く最大のインスピレーションを与えてくれたのは、シャントレヴとクレール・ノーダンでした。それは、それらのワインが独断的ではなく、より良いワイン造りを目指す上で、己の感覚と味覚を信じながらも、常に科学的なアプローチを排除しないからです。 ボーヌにある古い家には2列のブドウ樹付きの庭があり、バスチャン・ウォルバーがBBQに来て、そのブドウで何か始めよう提案するまでアイシーは自分でワインを造れるとは思っていませんでした。 2020年にペットナットを30本造り、2022年にはかつてガネヴァにブドウを売っていた栽培者から、オーガニックの古木ガメイ(Beaujolais, Apinot)のオファーがありました。そして、ウォルバー、ダンデリオン、ヴァン・ノエ、アルノー・ロペスなど多くの若手の巣立つ原点となったクリス・サンティーニのワイナリーにてこれらのブドウを醸造しました。 現在ではシャサーニュ=モンラッシェにある「Wine Studio Pépite」で醸造を行っています。購入するブドウは全てオーガニックで、栽培者とも密接な関係を築いています。アイシーのワインは全て全房で圧搾され、亜硫酸塩をできるだけ使わずに造られています。

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