20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
輸入元 クライン・アバ・ワイン
コントレ・ナチュール
ステンレスタンクで非常に短い期間発酵。風化した玄武岩とマールを含んだ真っ黒な火山岩土壌。澱引き後、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。瓶詰め時にSO2は1g添加。
Henri Chauvetについて:
元々銀行で働いていたアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブドに戻り、2021年に初めてワインを造りました。
アンリはブドにあったドメーヌ・ソヴァが所有していた畑を引き継ぎ、すぐさま自然農法を導入しました。それら畑は死火山の斜面にあり、目を見張るような絶景が楽しめる一方でヒヤヒヤするような絶壁もあります。
土壌は基本的に火山岩由来のものであり、青色、赤色、白色のマールが混ざった珍しい畑も存在します。斜面上での重機の使用は困難で、多くの畑仕事は手で行うことになります。ただでさえ身体的に労力を要する環境ですが、自然農法への転換には更なる困難が伴います。ネクタイとスーツを着た生活からは180度異なる世界に飛び込んだアンリですが、「自然に戻りたかった。外へ出て行きたかった。」とシンプルに答えます。金融の世界で働く一方で、彼の生活に潤いをもたらしてくれたのはワインでした。
数多くのワインを飲む中で、自分が最も美味しいと思ったのは自然な造りをしたワインでした。
ブルゴーニュのボーヌのBTS Viti-oenoで学んだ後、ラストーのジェローム・ブレッシー、そしてコルナスのティエリー・アルマンの元でワインを学び、二人は現在までアンリの模範的存在となっています。
ブドの地に拠点を構えたいと思ったのは、多様な土壌と少なくとも2つの大きく異なるテロワールが存在したからです。「シャマレ(Le Chamaret」「ドナザ(Donazat)」と呼ばれる区画は赤い粘土があり、オーヴェルニュというよりはボジョレーを想起させる乾いた微気候があります。
そして村を一望できる急斜面の「コトー・デュ・バコネ(Coteaux duBaconnet)」「バヴォット(Bavotte)」には、玄武岩をはじめとしたオーヴェルニュに存在する異なる土壌が集まってモザイク状に散りばめられています。
そして、「ラ・ケール(La Quaire)」というマールが多く見られる区画があります。アンリが強調するのは、自然派か伝統派などワインのスタイルについてあれこれ聞かれたくないということです。ワインが造られる土地や気候こそが重要であり、彼がセラーで行うことは大きくテーマにすべきではないと考えているからです。
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