20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
輸入元ヴァンパシオン
ソゼはNolayからCormot le Grandへかけて畑を所有。土壌は粘土質+石灰岩の母岩、表土は60cmほどと少し厚め。植密度は10,000本/haと規定の4500本/haよりも遥かに多く、平均樹齢は約60年。標高は400-450mと高く生育期の日の出はピュリニーモンラッシェと比べ2時間ほど遅く涼しいが、このエリアは閉じられた谷でもあり、谷間からの冷たい風が吹きつけないことで、葡萄がしっかりと熟すことが出来る。シャルドネ。
ソゼ家はフィロクセラ禍がフランス全土を襲う前、約150年前から葡萄栽培と菜園業を営んでいた旧家。約70年ほど前の1935年頃から、当時としては画期的な「元詰め」を始め、フランス各地の著名レストランを顧客に直売してきたという名実共に今日的ドメーヌの先駆者である。ドメーヌに名を冠する創始者、エティエンヌ・ソゼは1903年生まれ。1925年. 結婚を機に夫人の実家からもたらされたわずか数ヘクタールの相続畑を元にドメーヌを興した。年々畑を拡大し、戦後には12haあまりを所有するようになった。2代目当主のジェラール・ブード氏はディジョン大学で醸造を学んでワイン造りの道に入った。ヴォルネィの名門プース・ドールで働き始めた1974年、ボーヌの醸造学校で知り合ったソゼ氏の孫娘妻、ジャニーヌと結婚。翌年ソゼ氏が死去すると、栄光のソゼを引継いだ。1991年の相続にあたり、ソゼ氏の持ち分が9haに減少すると(減少分はポマールのジャン・マルク・ボワイヨが相続)、ブード氏は不足を補うためネゴシアン業を始めた。契約農家はブード氏の栽培理念に賛同する農家のみ選んでいる。ほとんどを葡萄の状態で購入しており、ドメーヌ内で醸造から出荷までを行なっている。あくまでも12haを所有していた時代の顧客のために行うネゴシアン業であり、品質のためにもこれ以上ネゴシアン業による生産を増やすつもりはないという。
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