L'Hermitage・Rouge 2022 Domaine Jean-Louis Chave エルミタージュ・ルージュ 2022 ジャン・ルイ・シャーヴ
残り1点
49,500円
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
輸入元フィネス
ボトル写真のナンバーは異なることがございます。
2022ヴィンテージ
2022年はとても乾燥して暑かったが葡萄が気候変動に順応して途中で成長が抑制されたおかげで過度に糖度が上がらず、ドメーヌの歴史上最も早い収穫だったこともあってフレッシュさを残すことが出来た。色調は2021年よりも濃くなってはいるがタンニンは繊細でコクやジューシーさがありながらもバランスは保っていてそこまでパワフルという訳でもなく、リッチな味わいの中にエレガントさも感じることが出来る。暑くて早熟なヴィンテージではあったが、ワインとしてはクラシックなスタイルなので比較的長熟型と言えるだろう。近年の温暖化の影響で畑に水を撒いたり、北向きの斜面に葡萄を植えたり、品種を変えたりなど人間側が色々手を加えているのが散見されるが、「Grand Vin」については人間側が変える必要はなく、畑や葡萄が順応するのが自然である。
1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。
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